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2015/09/03

アパレルブランド必見。誰も書かなかった「企画会社」をフル活用する裏技はこれだ!

デザイナー

 

すぐに結果を出したい!

 

そんな切羽詰まった感覚は、多くのアパレルブランドが持っているはずだ。

 

 

同質化が進んだアパレル市場において、

 

他との違いをターゲットにアピールすることが何よりも重要だ。

 

 

そんなとき、商品のクオリティ表現見直したいなら、

 

企画会社を使う方法がある。

 

 

情報の伝え方や、責任範囲の線引きを間違わなければ

 

早く結果を出したい企業にとってはとても便利なツールだ。

 

 

アパレルメーカーや小売業のPB展開されている企業で、

 

企画会社との取り組みをお考えなら、

 

以下の内容を参考になるだろう。

 

 

契約の仕方指示のしかたで、

 

企画会社のパフォーマンスが大きく変わることを

 

是非覚えておいてほしい。

 

 

 

***

 

 

企画会社を上手につかう3つの裏技:

 

 

①契約先は誰か?

 

契約

 

企画会社は多くの場合、企業と契約して業務を請け負っている。

主に以下の2つの事例がある。

 

 

・契約先がブランドの場合

 

ブランド(アパレルメーカー・小売り業などのブランドホルダー)から企画会社に契約料が支払われる。

 

ブランドの担当者と打合せしながら業務を進める。

 

 

・契約先が商品を製造する仕入先(商社など)の場合

 

仕入先(商社など)から企画会社に契約料を支払われる。

 

打合せはブランド担当者と直接行うことが多い。

 

仕入先(商社など)は納品の際、企画会社への契約料を商品代金にのせて回収する。

 

 

 

 

実は、企画会社が誰と契約しているかによって

 

業務の中で何を優先するか?が変わってくるのだ。

 

 

 

 

ブランドとの契約の場合、ブランドのメリット最優先に考える。

 

より良いデザインを考え、ブランドが向かう方向をずらさないように、

 

顧客にメリットが伝わるように、持っている知恵とスキルを総動員して取り組む。

 

ときには、仕入先(商社など)へのコスト交渉のためのアイディアを出すことすらある。

 

 

 

一方、商品を製造する仕入先(商社など)と契約した場合は、

 

ブランドのメリットを考えつつも、

 

最終的には仕入先(商社など)のメリットが優先される

 

仕入先からコスト重視という理由でデザインを変更する指示がでた場合、

 

企画会社はそれに抗うことはできない

 

 

 

この2つの事例に見られるはどこから来るかは明快だ。

 

 

『誰と契約しているか』である。

 

 

 

 

契約している相手が違うだけで、

 

企画会社がもつスキルを最大限に活かせるかどうかが変わってくる。

 

目先のコストに惑わされず、

 

要望が100%形になるような契約の仕方を検討しよう。

 

 

 

 

 

②パッケージがお得!

 

パッケージ

 

 

企画会社の守備範囲は多岐にわたる。

 

大雑把に言っても以下のような内容が挙げられる。

 

 

 

<シーズンディレクション業務>

・シーズンテーマの提案

・展開カラー提案

・MD構成・アイテム提案

 

<デザイン業務>

・デザイン画作成

・素材提案

・付属提案

・パターンメイク指示(パターン代別途)

・仕様書・工場指示書作成

・サンプルチェック・修正作業

・最終スペック決定(サイズ展開など)

 

 

さらには、ブランドコンセプトの提案ができるところもある。

 

 

<ブランディング業務>

・ブランドコンセプト提案

・ターゲット見直し内容の提案

 

 

 

どこを切り取っても何の問題もない

 

ある企画会社でシーズンコンセプト(ディレクション)を作り、

 

それに基づいて別の企画会社でデザインを作る。

 

もちろんそれでもオッケーだ。

 

 

 

たいていの場合、シーズンコンセプトなどは一度納品してしまえばそれで業務は完結する。

 

その後、ブランド側での状況が変わって、コンセプトを変更したくなっても、

 

基本的に修正はできないと考えた方が良い。

 

 

 

しかし、シーズンディレクション業務とデザイン業務をパッケージにして、

 

同じ企画会社に頼んでおけば、

 

デザイン進行中にディレクション変更が必要になった場合も、

 

フレキシブルに対応することができる。

 

 

 

なにより、他の会社が作ったシーズンコンセプトでデザインを作るより、

 

自分で作ったコンセプトに基づいてデザインを作る方がモチベーションが上がる

 

モチベーションが上がれば、

 

仕事のクオリティ120%にも150%にもなり得る。

 

企画会社も人間の集まりだということも覚えておこう。

 

 

 

 

 

③デザイナーのモチベーション

 

モチベーション

 

前述の通り、デザイナーも人間

 

モチベーションを高く保てば、パフォーマンスも上がり、良い仕事をする。

 

 

企画会社の仕事は、90%以上が人件費である。

 

5,000枚作るデザインも、20枚作るデザインも、

 

時間とエネルギーのかけ方は極端に変わらない

 

 

少ない量しか売れないからといって手を抜く…などという、

 

器用なことができないのがデザイナーなのだ。

 

 

そんな心理をうまく利用して、

 

高いモチベーションを維持する工夫をすることも、

 

企画会社をうまく使うコツといえるだろう。

 

 

 

 

***

 

 

 

如何だっただろうか。

 

企画会社にいる人材は、たいていアパレル業界で長く経験を積んでいる。

 

10年20年当たり前だ。

 

成功失敗も経験して身につけた豊富な知識やスキルを利用しない手はない。

 

 

また、企画会社はたいてい複数のブランドと仕事をしているので、

 

さまざまなカテゴリの情報や動向もきちんと把握している。

 

 

このスキルと広い視野をもった社員を教育するには数十年の時間が必要なのだ。

 

 

 

今すぐ企画会社の利用を検討し、

 

即効性のある戦略をスタートさせよう!

 

 

 

すべてお任せ!…もありですが、内部の育成も大切です。

企画会社との二人三脚という方法はいかがでしょう。

マテリカの

「アパレル企画基本メソッド」デザイン作成プラン

をご利用ください。

社内ノウハウ蓄積型支援プログラムです。

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***

 

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