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2019/12/18

[ブランディング] マテリカのUSP

ミシン

 

今年もあと1週間あまり。

ふと思い立って、マテリカの「USP」について改めて考えてみた。

「USP」とは、他の追随を許さない強みのこと。

 

マテリカの「USP」は、

「アパレル業界・30年(人によっては40年)の経験から今のマーケットを見る”眼”」

なのだと思う。

 

経験値の有無で何が違うのか?

 

ちょうどバブル期の前後。

私たちは駆け出しのデザイナーとして、ものづくりに関わってきた。

企業に体力があった時代。

机上で絵を描くこと以外に、現場へ足を運ぶことが許されていた。

・機屋さんに行っては、作りたい生地を作るために糸使いの相談を現場で行う。

・染め屋さんに行っては、ビーカーを確認したり、色目や風合いにリクエストを出す。

・縫製屋さんに行ってサンプル依頼を直接行い、縫製仕様をその場で調整する。

などなど。

そんな経験から、

・どんな工程を経てものが作るられていくか?

・それぞれのプロセスにどのくらい時間がかかるか?

・どの作業が並行して進められるものか?

・現場の人にどのような言葉で製作の意図を伝えるか?

などという、知っていて当たり前の「ものづくり」の基本的な知識を、無意識のうちに得ることができた。

当然のことながら、幾度となく失敗もしたし、地雷もたくさん踏んできた。

この経験から得たもの全てが、今の私たちの財産になっている。

良い時代を生きたものだとつくづく感じる今日この頃である。

 

ある時、アパレルの現場でデザインなどに関わっている人たちの「今」の環境について聞いた。

彼らはこういう機会が与えられず、経験すべき経験ができないでいる。

ものづくりの現場のイメージができずに業務を行わなければならない苦しさ。

そして、業界に長くいる取引先から「あいつら何にもわかってない!」と非難される。

この状況は決して彼ら自身のせいではないのに。

そしてこの状況は、幸運にも得ることができた経験を若い世代に引き継ぐことができていない、我々世代の責任でもある。

 

我々世代の当たり前は、今や当たり前ではない。

この世にないものを作るために、どんな行動を取れば良いか、ものづくりに対してどうアプローチしたら良いか。

それらを若い世代に伝えることが、マテリカの使命だと気付いた。

 

マテリカが、デザインやコンセプトづくりの業務だけではなく、研修やセミナー事業をスタートさせたのも、こんな理由によるものである。

意図せずできてしまった企業における人材・能力の空洞を埋めるのは、未来のことを考えれば今からでも遅くはない。

そう信じてこれからも研修・セミナー事業に力を入れていきたいと考えている。

 

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