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2015/05/18

[デザイン・マーケティング] センス…ある?

クリエイティブディレクターの池見です。

『センス』は天から降りてくるものでも、生まれ持った才能に頼るものでもありません。

 

 

***

 

 

「それってやっぱ、デザイナーさんの『センス』だよね。」

 

とくにアパレル業界では良く聴くセリフ。

 

デザイナーのアウトプットが、

つまりデザインという表現が

関係者全員の頭の中のイメージ固めるのに

大きな役割を担っているのは事実。

 

だからこの場合、

「アウトプット」=『センス』

という表現をされているのだと思います。

 

そして、アパレルメーカーや小売業の方々が

企画会社に期待することも

社内の新しいデザイナーに求めることも

9割方「それ」なのではないでしょうか。

 

 

 

『センス』って何?

 

『センス』って、

狙ったターゲットにぴったりの姿形(すがたかたち)を表現する能力だと思うし、

それを具現化する多種多様の引き出しをもっていることだとも思う。

 

『センス』は生まれ持った才能みたいにいわれることがあるけど、

 

『センスは磨ける』

 

と確信しています。

 

 

なぜなら、

狙ったターゲットにぴったりな表現方法を身につけることも

それを具現化する多種多様の引き出しをもつことも

才能ではなく、経験や努力によって身につけたもの。

 

だから、『センス』は磨ける。

 

ビジネスセンスがある人…っていう表現、ありますよね。

それはビジネスに必要なスキルを身につけ、

多くの場数を踏むことで、

スキル以外の様々な能力を獲得した人に対していう言葉です。

 

いままでに、

MDやマネージャー職の人たちのなかで、

『センス』ある仕事の仕方をする方を数多く見てきました。

そういう方と仕事するのは本当にテンションあがります!

 

 

デザイナーの『センス』も同じ事。

 

 

『センス』がある人とは、

天性の素質に頼った人でもなければ

インスピレーションが天から降りてくるのを待つ人ではなく、

人知れず努力を重ねた人だと思う。

 

もちろん、

ヨージさんだって、イッセイさんだって。

 

 

場数と経験の多いデザイナーの方が

『センス』が磨かれている。

つまり、引き出しの数や提案の種類も豊富なのです。

 

というわけで

デザイン会社をどこにするかを見極めるときや、

社内のデザイナーを育てるときには、

このような視点もどうかお忘れなく。

 

 

 

それからもうひとつ。

 

『センス』とは、

ちゃんとターゲットと戦略/戦術がしぼり込まれてこそ光るもの。

 

方向性「ブレブレ」なのに

「このデザイナー、センスない!」という台詞だけは

くれぐれも口に出すことのないようお願いいたします。

 

 

 

 

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