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2014/10/07

[アパレル・企画] デザインについて—vol.2 「デザイン」は『表現』

クリエイティブディレクターの郡です。

前回に引き続きデザインのお話です。

 

***

 

前回は「業務」としての『デザイン』という視点でお話ししました。

(※くわしくはこちらをどうぞ →デザインについて―vol.1

 

そもそも…ですが

『デザイン』とは、

作り手側から言うと、『表現』方法のひとつです。

 

ちょうどファッションウィークの時期ですね。

各地で大きなコレクションが開催されました。

 

ビッグメゾンも新鋭デザイナーも、

すべてのエネルギーをここにぶつけます。

自らのクリエイティブをブランドの「個性」というフィルターにかけて

最大のパフォーマンスが生まれるように制作活動を行います。

 

もちろん、カール・ラガーフェルドだって、エディ・スリーマンだって同じこと。

彼らのクリエイティブパワーは言わずもがなですが、

ブランドの「メッセージ」がパワフルに伝わるように、

ブランドが最も新鮮に映るように、

彼らは『表現』するのです。

 

画家が描き、作家が書き、歌手が歌い、ダンサーが踊るのと全くおなじこと。

メッセージを伝える『表現』方法が違うだけなのです。

 

ここで大切なことは、主役は彼らではないということです。

 

主役は…もちろん「ひと」。

それを見て、手に取って、感じる「ひと」です。

彼らが喜び、感動し、幸せな気持ちになってもらうため。

そのために『表現』するのです。

 

服がお店に並んでいるだけでもだめ。

観客にいない舞台でパフォーマンスしてもだめ。

そこにそれを受け止める「ひと」がいて初めてその『表現』に命が吹き込まれるのです。

 

エルメスのロゴを改めて見てみて下さい。

馬車と従者は描かれているのに、馬車に人が乗っていません。

それは

「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、

それを御すのはお客様ご自身です。」

という意味が込められているため…だとか。

ジーンときませんか?

 

「デザイン」は、

「ひと」をワクワクさせるための『表現』方法のひとつ。

 

ひとのココロを動かす「デザイン」が作れたら最高ですね。

 

 

 

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