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2015/02/21

[アパレル・マーケティング] 「つっぱること」

クリエイティブディレクターの郡です。
「つっぱること」が男の勲章…?。

 

***

 

…なんて歌が過去にありましたが。

 

「つっぱる」。
べつの言い方をすると「とんがる」。

 

これ、何がとんがっているのかというと、「個性」だったり「自己主張」だったりする。

 

若い頃から、何かにつけていろんなところにゴチゴチぶつかって生きてきた私だが、
最近ずいぶん丸くなったな…と自分でも思う。

 

丸くなる。
つまり世の中のマジョリティになじんでいくこと。

 

常識だったり、人からどう見られるかだったり、いろんなことを意識して、
世の中で生きていくためにいろんなことを学習する。
何故なら、人は一人でできることなんて限られているから。
それを一般的に「大人になる」という。
川の上流にあるとがった石が、下流に行くにつれて角がとれ、丸くなっていくように。

 

しかし、それに乗じて「個性」が丸っこくなることは、
「大人になる」ことは全く違うと思っている。

 

若い頃の「とんがる」は、ともすれば人を傷つける。

 

大人の「とんがる」は、人のこころに『刺さる』。

 

年齢と経験を重ねることで、『個性』は若い頃より研ぎすまされ、
人を拒絶するような壁を作らなくなる分、人に伝わりやすくなる。

 

この違い、ご理解いただけるだろうか。

 

 

ブランドも同じ。
とんがった『個性』は人の心に『刺さる』。

 

ここで「とんがった」個性といっているのは、
スタッズがついたゴツゴツしたアパレルのブランドを限定して言っているのではない。
たとえば、ナチュラルでフェミニンでエコ素材のみで商品展開しているブランドなら、
その個性を徹底的に磨いて、人の心に『刺さる』まで際立たせることが必要だと言っているのである。

 

以前より申し上げているが、磨かれた『個性』をわかりやすく人に伝えることが、
正しいブランドのアウトプットの仕方だと思う。

 

「つっぱる」「とんがる」は時として…疲れる。
とってもエネルギーが要ることだ。
世の中の常識にならされた方が楽なんじゃない?って思うこともある。

 

他社のコレが売れてるんだから、これパクっちゃえば楽じゃん!

 

こんな言葉に打ち勝つことができる強い『個性』と「方程式」がやっぱり必要なんだなぁ。

 

ブランドも、人生も、
『個性』を磨き上げ、ぶれずに表現することが、
人を幸せにする。
だって、『個性』がちゃんと表現された服を着ている時って、
すっごく幸せじゃない?

 

人生、かっこ良くいきましょう!

いくつになっても「つっぱった」大人でいたいと思う。

 

 

 

 

 

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