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2015/01/09

[アパレル・マーケティング] 競争している場合ではない

クリエイティブディレクターの池見です。
今のアパレル業界をみて思います。

競争している場合ではありません。

 

***

 

さまざまなメディアで景気が良いとか悪いとか、そんな報道をしています。

 

個人的に景気そのものをどうこういうつもりはありませんが、
アパレル業界は、決して良い状態にないと認識しています。

 

あなたのブランドの業績があまり思わしくないとしたら、
どうしてもコンベチの動向が気になってしまいますよね。
少なくとも競合に勝っていれば、
全体は悪いけど、まあ仕方がない…と思ったりします。
私もかつてはそうでした。

 

でも!
できなかった理由をいくら考えても、
どんなに言い訳しても、
売り上げがのびる訳でも粗利が増える訳でもない。

 

そうすると、何をおいても業界全体を良くする方法を考えるしかない。
そう思いませんか?

 

自分のブランドのことでテンパってるのに
業界全体のことなんて考えられるか!
…って思ってるあなた。

 

もはや他人ごとで済む話ではありません。

 

高度経済成長期でもなければ、モノが足りない時代でもない今、
いやというほどモノが溢れている市場でビジネスを行う時点で、
過去の『方程式』は通用しない。

 

この視点から考えると、
企業同士が競争している場合ではないんです。

 

競争しなくてよい環境を作るにはどうしたら良いか?

 

ブランドの個性を尖らせること。

 

テイストが似ているブランドでも、
ひたすら尖らせれば、
異なったメッセージを持ったブランドになる。

 

お客さまの好みが多様化している今、
異なったメッセージは異なった好みのお客さまに届く。

 

つまり、そこに競争はない。

 

そんな単純じゃねーよ!
…と吐き捨てたあなた。

 

そんなことはありません。
現に個性を尖らせているブランドこそ、
注目を集めているじゃありませんか。

 

「マス」に向かったメッセージではなく、
絞り込まれたターゲットに向けたメッセージを発信する。
これしかありません。

 

スタートさせなければ何も変わらない!

 

うそだと思ったら、
2015年1月1日付けの「繊研新聞」を読んでみて下さい。
あなたのブランドに当てはまるケーススタディが必ず見つかるはずです。

 

ブランドの個性を尖らせるのに大切なのは『方程式』。

 

個々のブランドが、
誰にも負けない尖った個性を磨き、
それぞれが『売れる方程式』を確立すること。
これがアパレル業界全体を底上げする第一歩なのです。

 

 

 

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